264 『後世への最大遺物』書評

人生の恩人といえば、皆さんも
誰かしらを思い浮かべられることでしょう。
恩を与えてくださった人を恩人というのなら、
恩を与えてくれた書籍を恩書といっても良いでしょう。
中学時代の私が最も恩恵を受けた書籍を紹介します。
恩書中の恩書です。ご期待ください。