医歩の学校
メディカルウォーキング 医歩の学校

〜市民と医療者がともに学んで、健康になる〜

医歩の学校はひとりの医師の診察室での思いから生まれました。
「病気になって治療することと同じように、
病気にならないように予防することも大切ではないか」
思いが具体化したのは医学の学術誌に投稿された論文を目にした時でした。
「速歩きができる人ほど健康で長生きをする」
長年の研究で導き出された確かな結論でした。
これだ!と思いました。
歩くことを医学の視点で捉え、健康に結びつける。
歩くことをだれもができる健康習慣として地域で実践する。
それが医歩の学校というカタチになりました。

医歩の学校は医療者の手作りの学校です。
医療者が考え、医療者が主催者となり、医療者が講師です。
いつもは病院や施設にいる医療者が、ふだん着で、ふだんの言葉で、
市民のみなさんとともに学んでいきます。

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医歩の学校とは何ですか?

オンラインの場が校舎ですが、
暮らしの場が実践です。

医歩の学校はこれまで地域の病院や薬局などで、そこで働く医療者と暮らす市民がいっしょになって開催してきました。毎月の開催が定着し、7年以上続いている地域もあります。しかし、新型コロナウイルスの影響で中断を余儀無くされました。「何とかできないだろうか…」、医歩の学校を継続して欲しいという声が数多く寄せられました。医歩は歩くことが基本です。ひとりでもできます。3密になることはありません。学びのスタイルをオンラインにすることで医歩の学校を開催できるのではないか。こうして、オンラインの場での学びと暮らしの場での 実践のハイブリッド方式の医歩の学校が生まれました。

3密を避けて外出をしない…、家にいる時間が多くなる生活は、運動不足による体の機能の衰えを招くだけではありません。人とあったり、外からの刺激を受けたり、社会とつながったりする機会が少なくなることで、「もの忘れが多くなった」「1日中ぼーっとしている」「何かをする意欲がわいてこない」などの〝症状〟を訴える人が高齢者に多く見られます。新型コロナウイルスにかからない、うつさないことは大切ですが、感染の予防に取り組むあまり、それが二次的な健康被害ともいえるものにつながってしまってはもともこもありません。医歩の学校は「学校」というスタイルを取ることでこうした問題の解決に寄与できると考えています。

校長コラムもの忘れや意欲の低下など、自粛が健康に及す影響が懸念されています。

医歩の学校 校長 秋山和宏
医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)

医歩の学校はどんな仕組みですか?

〝学んで(座学)〟〝歩いて(実践)〟〝つながる(交流)〟

3つのステップを繰り返して学びを深めていきます。

医歩の学校は、学んで、歩いて、つながる、の3つのステップがあります。学んでは「座学」です。医歩を生活の中で実践するときに必要となる知識を学んでいきます。歩いては「実践」です。医歩の歩き方をオンライン講義やライブ授業で学び、実践に結びつけていきます。つながるは「交流」です。医歩の学校の参加者と医療者がオンラインでつながり、ともに学ぶなかまとの交流をはかります。医歩の学校は学んで、歩いて、つながる、の3つのステップを繰り返しながら学びを深めていきます。

学んで 座学

学んでは医歩を生活の中で実践するときに必要となる知識を座学で学んでいきます。人生ラスト10年問題、サルコペニア、低栄養、筋肉、社会参加など、最新の医学の知見に基づいた、健康を考えるときに必要で大切となる考え方や話題がテーマです。初年度(2021年)は第1講座から第5講座まで5つの講座を予定しています。

歩いて 実践

歩いては医歩の歩き方をオンライン講義やライブ授業で学び、実践に結びつけていきます。医歩は医学の知見に基づいた科学的な歩き方で、健康を維持し、増進する歩行法です。体力や技量、身体の状態に応じて歩きます。その人に適した歩き方を身につけることで、いつまでも、無理なく、安全に続けることができる健康習慣になります。

つながる 交流

つながるは医歩の学校の参加者の市民と医療者がオンラインでつながり、ともに学ぶなかまとして交流を深めます。医歩の学校は医療者が一方的に教えたり、参加者の市民が知識を受け取ったりするだけの場ではありません。参加者の市民と医療者がともに学ぶことを大切にします。市民の学びの場であり、医療者の学びの場でもあります。

人生100年時代には60歳ぐらいで登り終える第1の山の後に、第2、第3の山がひかえています。第2、第3の山は第1の山と稜線でつながっていません。新たに登り始める山です。山を上手に登り、充実した人生を送るには新たな〝学び〟が必要です。その学びはこれまでとは違います。自分らしい生き方をするために必要となる知識や考え方を得る学びです。新たな人とのつながりや活躍できる場を得る学びです。医歩の学校は健康になるためのノウハウを提供するものではありません。その人にとっての健康を考え、その実現に向けてともに学んでいく場です。健康とはその人の持つ力を最大限に発揮できる状態だとわたしたちは考えています。医歩の学校があなたの〝健康〟の実現に一歩踏み出す場であることを願っています。

校長コラム人生100年時代の〝学び〟の準備はできていますか。

医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)
医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)
人生100 年時代の生き方

人生100 年時代の生き方
人生100 年時代の第2、第3の山は新たな連峰です。第1の山から稜線沿いに移ることはできません。早い時期からの裾野作りが大切です。

ひとりでもなかまがいます。

医歩の学校はひとりで学ぶ人が集まるのではないかと考えています。ウォーキングはひとりでもできる健康習慣だからです。だからこそ〝ひとりでできる学び〟を大切にしながら、程よい距離感で〝なかまづくり〟にも取り組んでいきたいと願っています

学びが生活の一部になります。

医歩の学校はオンラインの場が校舎です。一部のライブの授業をのぞいて、いつでも、どこでも、何度でも、講義を受講したり、動画を視聴したりできます。生活のなかのちょっとした時間に〝学び〟を取り入れることで、いつもの普段がより充実した時間になることを願っています

医療者とつながります。

医歩の学校は市民と医療者がともに学ぶ場です。市民が医療者に悩みを相談したり、アドバイスを受けたりするだけでなく、生活の工夫を教えたり、市民や患者の思いを伝えたりすることもあります。教える側と学ぶ側が入れ替わったりする。フラット(おかげさま)な関係でいたいと願っています

健康が〝習慣〟となります。

医歩の学校の仕組みやカリキュラムは、学びや実践を継続できるように考えてつくられています。毎日や毎週、順序立てて進む方式です。いきなり全てのカリキュラムを受講してしまうことはできません。その人のペースで、コツコツと、無理なく続けることで、健康が〝習慣〟となることを願っています

医歩の学校で学んでこんな風になったら!という願いです。

健康を自分の頭で考えます。

医歩の学校は知識だけを学ぶ場ではありません。身近な健康の問題に対して「なぜそうなのか」「どう考えるのか」を掘り下げて学ぶことを大切にします。健康の考え方はさまざまです。「健康とはこうだ」と押し付けるのではなく、その人なりの健康観を自分の頭で考えることができたら良いなと願っています

楽しい学びです。

医歩の学校のカリキュラムや教材はすべて医療者の手作りです。市販のものはありません。地域で開催してきた医歩の学校の教材をベースにオンラインの学びに最適になるようにつくりなおしたものです。メインの動画は、医療者が考え、出演し、撮影したものです。手作りだからこそ、楽しく学べることを願っています

学校に入るだけで健康になる!?

健康格差ということばをご存知でしょうか。千葉大学の近藤克則教授が長年の研究から「社会参加が盛んな地域は住民の健康度が高い」という結論を導き出しました。医歩を実践することはもちろんですが、医歩の学校に入ることが社会参加となり、健康に一歩近づくことができたら良いなと願っています

チーム医歩

医歩の学校は生まれたばかりで、これから市民と医療者がいっしょになってつくっていく学校です。ですから、医歩の学校で学ぶと「こんな風になります」とはまだ言えません。けれでも「こんな風になったら良いな」という願いはあります。これから医歩の学校に参加する市民のみなさんや医療者と〝願い〟を共有したいと思います。医歩の学校は〝願い〟にカタチを与えたものです。成績表などの評価はありません。学びの楽しみの先に、「いつしか健康になっていた」と気づくことができたらと願っています。

校長コラム健康に〝なる〟のではなく、健康に〝なってしまった〟。

医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)
医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)
医歩の学校 準備講座

医歩の学校の詳細が授業形式の動画でわかります。どなたでも、無料で、すぐにご覧をいただけます。

&

医歩の学校 お申し込み

医歩の学校のお申し込みや月謝のお支払いの詳細やお手続きについては下のボタンから。

医歩とは何ですか?

医歩 メディカルウォーキング

ただ歩くのではなく、
医学的に歩く、
新しい歩行法です。

オンラインの場が校舎ですが、暮らしの場が実践です。

医歩の3つのポイント

だれもが安全、安心に取り組める健康法です。

年齢や体力を問いません。

医歩は年齢や体力を問いません。特別な用具もいりません。必要なのは歩くのに適した服装とシューズだけです。医歩が大切にするのは「歩きたい」気持ちです。歩数や時間ではありません。その人の身体の状態やレベルに応じて、だれもが、安全、安心に始めることができます。

筋肉に働きかけ筋肉量を維持します。

筋肉に働きかけます。

人間の体の筋肉は加齢にともない減少します。筋肉量の現象は自立をさまたげるさまざまな病気の要因となることがわかっています。筋肉量は適切な運動と栄養の摂取により維持することができます。医歩は運動と栄養の2つの医学的見地から効率的に筋肉に働きかけ、筋肉量を維持します。

日本人にあった無理なく続けられる歩き方です。

日本人にあった歩き方です。

わたしたちは普段の生活で西洋式歩行(浅層筋)を行っています。医歩は日本人が古くから行ってきた和式歩行(深層筋)も行います。浅層筋と深層筋の両方にバランスよく働きかけます。日本人の身体や生活スタイルに適した歩き方を身につけることで、いつまでも歩き続けることができます。

世界でもトップクラスの平均寿命を誇る日本ですが、平均寿命と自立して生活できる期間の健康寿命とのあいだにはおよそ10年の開きがあります。人生最期の時期に待ち構える医療や介護などの支援が必要になるこの10年を、「人生ラスト10年問題」と呼んでいます。人生ラスト10年問題には3つの節目があります。「歩けなくなる」「食べられなくなる」「認知できなくなる」です。個人差はありますがほぼ順番にこの3つの症状があらわれてきます。医歩は自立度の低下を招く3つの節目に直接的に働きかけます。3つの節目を回避したり、先延ばししたりすることで、自立度の低下を緩やかにし、「ピンピンコロリ」の人生に近づけていきます。

校長コラム医歩で人生ラスト10年問題を回避する

医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)
医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)
医歩の学校第1講座第4講義「人生ラスト10 年問題の3 つの節目とは何でしょうか。」

人生ラスト10 年問題3 つの節目
「歩けなくなる」「食べられなくなる」「認知できなくなる」の節目は若年性のアルツハイマー病や若い年齢での脳卒中などの場合を除けば、それぞれが順番に現れることが多いとされています。

医歩の学校の費用について

医歩の学校の森

月額500円の健康習慣です。

医歩の学校は月額500円の月謝制です。月額500円の月謝で医歩の学校の全てのカリキュラムを受講することができます。入学金やその他の追加の費用は一切ありません。ただし特別なイベントなどの場合は除きます。講義の受講や視聴回数の制限などもありません。自分のペースで、何度でも、じっくりと、学びを進めることができます。


医歩の学校の運営費用について

医歩の学校を維持・運営していくには費用が必要です。月謝はその費用の一部にあてられます。しかし、月謝だけでは維持・運営の費用の全てまかなうことはできません。広く寄付を募ったり、企業の賛助を得たりすることもします。医歩の学校に参加する医療者は無償のボランティアです。自らの専門性を活かして社会貢献する医療プロボノの立場です。


医歩の学校のお申し込みと
月謝のお支払いについて

お申し込み
「お申し込みページ」から行います。お申し込みには「メールアドレス」が必要です。メールアドレスを入力し「パスワード」を設定していただくことでお申し込みが完了します。

月謝のお支払い
オンライン決済(PayPal社の決済システム)
・月謝のお支払いはPayPal社の決済システムを利用します。
>> PayPal社の決済システムについて詳しくはこちらから
・PayPal社の決済システムを利用した毎月の定期課金になります。
・月謝のお支払いはいつでもPayPal社の決済システムから停止することができます。

「月謝」という仕組みにしたのには理由があります。医歩の学校を森のように育てたいと考えているからです。市民と医療者がいっしょになって育てていく森です。森には水と樹と太陽が必要です。月謝の500円はその水です。水はいつも枯れないようにしなければなりません。それが「月謝」にした理由です。医療者は森に種を蒔きます。いろいろな樹々を育てていきます。講義の科目や教材、動画などです。医歩の学校の趣旨に賛同していただく寄付や賛助は森の成長に欠かせない太陽です。医歩の学校の森は生まれたばかりです。カリキュラムの種類や数も〝これから〟です。1年、3年、5年、そして10年後を目指して豊かな医歩の学校の森を育てていきます。

校長コラム医歩の学校という森を育てたい。

医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)
医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)
医歩の学校 準備講座

医歩の学校の詳細が授業形式の動画でわかります。どなたでも、無料で、すぐにご覧をいただけます。

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医歩の学校 お申し込み

医歩の学校のお申し込みや月謝のお支払いの詳細やお手続きについては下のボタンから。

医歩の学校の受講のイメージはどんなですか?

医歩の学校の授業はどんなイメージでしょうか。
「オンラインの学校は初めて」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは医歩の学校の「1ヶ月」を想定して授業の具体的な流れを説明します。

医歩の学校受講のイメージ

みんなの健康

学んで (座学)の「みんなの健康」は毎月、第1週と第3週の水曜日に新しい講義が加わります。講義は第1講座から第5講座まであり、それぞれの講座は5つの講義とまとめのテストでできています。講義の受講は第1講座の第1講義からスタートし、順番に学んでいきます。受講した講義はいつでも再受講することができます。1つの講義の所要時間はおよそ40分ぐらいです(個人差があります)。

みんなの健康受講イメージ

動画の視聴

1. 動画の視聴:最初に講義の動画を視聴します。およそ15分前後の内容です。ひとつのテーマを医療だけでなく、社会や生活、文化など、いろいろな側面から掘り下げていきます。知識だけでなく、「具体的にどうするのか」を考えることを大切にしています。動画の再生は途中で止めたり、戻したり、再開したりなど自由にできます。

講義のまとめ

2. 講義のまとめ:講義の動画の要点をまとめたサマリーとテキストを使い、学んだ内容を順番にまとめていきます。学んだことから自分たちに直接関わりがある「問い」をたて、考え方の過程を整理して、具体的な答えを導き出します。テキストはダウンロードして保存したり、印刷したりすることができます。

まとめテスト

3. まとめテスト:学んだことが身についたかどうかをチェックします。講義内容の確認が目的ですので無理なく解答することができます。採点はその場で自動で行われます。採点では正解や不正解に関わらず、問題の考え方やヒントが示されます。チェックが不足している場合は何回でも受けることができます。


オンライン医歩

歩いて(実践)のオンライン医歩はオンライン講義の[いつでも]とライブ授業の [ライブ]です。[いつでも]は毎月、第2週と第4週の水曜日に新しい講義が加わります。[ライブ]は毎月、第3週の日曜日(午前)に授業を開催します。[いつでも]は「医歩体操」と「医歩歩き」の2つのテーマがあります。それぞれに「総集編」と「エクササイズ編」の2つがあります。「総集編」は全体をまとめたものです。「エクササイズ編」は毎日の生活で実践するポイントをまとめたものです。[ライブ]は Zoomを利用した参加者と講師が直接向かい合う授業です。

オンライン医歩受講イメージ

オンライン医歩総論歩き方

1.(医歩歩き) [いつでも]の「医歩歩き」の「総集編」の動画を視聴します。総集編は医歩の歩き方を座学と実際の歩行でわかりやすく解説したものです。理学療法士の資格を持つ医歩インストラクターが講師となり、歩く前の準備編から基礎編と応用編とレベルに合わせて講義を進めていきます。医歩の特徴のひとつである洋式歩行と和式歩行についても学んでいきます

オンライン医歩エクササイズ歩き方

2.(医歩歩き) 毎日の実践の場面では[いつでも]の「医歩歩き」の「エクササイズ編」の動画を視聴します。総集編の内容を項目ごとに分けて、ポイントをしぼって解説したものです。いろいろなアングルからの画面構成ですので「動画をみながらいっしょにからだを動かして」学ぶことができます。毎日、短時間でも繰り返すことで知らないうちに医歩 歩きが身についていきます。

オンライン医歩総集編体操

1.(医歩体操)[いつでも]の「医歩体操」の「総集編」の動画を視聴します。「医歩体操」は医歩のテーマソングにあわせて、楽しくからだを動かしていく体操です。身体の状態や環境に合わせて座ったり、立ったり、ゆっくりだったり、はやかったりといろいろなバージョンがあります。総集編は医歩体操の流れを途中で切ることなく通してまとめたものです。

医歩体操

2.(医歩体操)毎日の実践の場面では[いつでも]の「医歩体操」の「エクササイズ編」の動画を視聴します。総集編の内容を項目ごとに分けて、ポイントをしぼって解説したものです。その人の身体の状態や技量に応じて安全、安心にできるように配慮された内容です。家の中でも、座ったままでも、いつでも、どこでも、動画を見ながらからだを動かすことができます。

onlineiho01

3.(ライブ)毎月1回、開催予定の[ライブ]では、理学療法士や作業療法士の資格を有した医歩インストラクターが、Zoomを通して直接、参加者と向かい合います。画面を通して歩き方のチェックを受けたり、ふだんの疑問点を質問してアドバイスを受けたり、他の参加者から刺激を受けたりと、[ライブ]ならではのやり取りや交流が、医歩を続けるモチベーションになっていきます。


健康縁日

つながる(交流)の健康〝縁日〟は、毎月、第1週の日曜日(午前)に開催します。オンラインのシステム(Zoom)を利用します。参加者は医歩の学校の市民と医師や歯科医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士などの医療者です。

健康縁日受講イメージ

健康縁日

医歩の学校に参加している市民と医療者がZoomを使い、その場で交流します。医歩の取り組みや普段の生活、健康や病気などのよろず相談をしたり、折々の旬のテーマで話し合ったりします。〝縁日〟ですから医療者が専門職の〝お店〟を出しています。全体での交流の後に、それぞれの専門職の〝お店〟で話し合ったりもします。専門職の視点で作成した動画を視聴したりして話し合うこともあります。

医歩の学校はオンラインの学校です。インターネットに接続してスマートフォンやタブレット、PCなどの機器の操作ができることが必要です。当初は学校のシステムをオンラインにすることに不安がありました。インターネットに接続する、機器の操作をすることに抵抗を覚える人が多いのではないかと思ったからです。いまでもその不安は払拭できていません。しかし、新型コロナウイルスの感染防止による社会状況の変化が、背中を強く押してくれました。DX:デジタルトランスフォーメーションの登場です。「ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という考え方です。一歩踏み出すことで新しい世界は見えてきます。ITはそのための手段です。人生100年時代は高齢者こそITの知識や技術を身につけることが大切です。高齢者「にもかかわらず」ではなく、高齢者「だからこそ」です。医歩の学校をその一歩としてください。

校長コラム人生100年時代にはITを利用できることが必須となる

医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)
医歩の学校 校長 秋山和宏(医師)
医歩の学校 準備講座

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医歩の学校 お申し込み

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医歩の学校 2021年度 カリキュラム

医歩の学校のカリキュラムは医療者が考えたものです。
学んで×歩いて×つながる、という医歩の学校の仕組みのなかで、
それぞれが結びついて、だれもが生活のなかの健康習慣として
医歩を身につけることができるようにつくられています。

〝学んで〟座学 【みんなの健康】

医歩を生活のなかの健康習慣として実践していくときに必要となる知識や考え方を学んでいきます。健康を身体的な側面だけで捉えるのではなく、「その人がもてる力を最大限に発揮できる状態」と考えることで、人生100年時代の新しい健康観を一人ひとりがもてるようになることが目標です。

[カリキュラム]
第1講座 「人生ラスト10 年問題」
第2講座 「サルコペニアに備えよう」
第3講座 「低栄養という落とし穴」
第4講座 「筋肉に注目せよ」
第5講座 「全員集合!」

初年度(2021年)は第1講座から第5講座まで5つの講座を予定しています。それぞれの講座は5つの講義とまとめのテストからできています。全体としては5講座×5講義で25講義です。

医歩の学校 みんなの健康

〝歩いて〟実践 【オンライン医歩】

オンライン医歩は医歩の歩き方を学んで、身につけていきます。医歩はただ歩くのではありません。医学の知見に基づいて科学的に歩きます。講義では医歩の考え方と歩き方の両方を学びます。「なぜそう歩くのか」という理由を知り、「どう歩くのか」という方法を身につけます。医歩が生活のなかの健康習慣となっていくことが目標です。

オンライン医歩(いつでも)
[医歩体操]
「初級編」「中級編」「上級編」
[歩き方教室]
「準備編」「基礎編」「応用編」
「洋式(浅層筋)歩行と和式(深層筋)歩行 基礎編/応用編」
【オンライン医歩(ライブ!)】
医歩のインストラクターによる実技指導

歩いて(実践)はオンライン講義の[いつでも]とライブ授業の [ライブ]があります。[いつでも]は医歩の歩き方をわかりやすく解説した動画です。[ライブ]はZoomを利用した参加者と講師が直接向かい合う授業です。

医歩の学校 オンライン医歩

〝つながる〟交流 【健康〝縁日〟】

健康〝縁日〟は医歩の学校の参加者と医療者が、Zoomを利用して顔を合わせて直接に交流します。普段はオンラインで対面する講師や医歩の学校に協力してくれるチーム医歩のメンバーの医療者が、ふだん着で、ふだんの言葉で、参加者の悩みや相談に応えてくれます。一方的ではない、お互いの交流をはかることで、市民と医療者がつながることが目標です。

【参加者の市民と医療者の交流】
医歩の取り組みや普段の生活、健康や病気などのよろず相談を受けたり、その時々の旬のテーマで話し合ったりします。

つながる(交流)はオンラインのシステム(Zoom)を利用した健康〝縁日〟のプログラムです。毎月、定期的に開催します。参加者は医歩の学校の市民と医師や歯科医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士などの医療者です。

地域に飛びだす医歩インストラクターが育っています。

医歩認定インストラクター
第1期医歩認定インストラクターのみなさん
医歩認定インストラクター
第2期医歩認定インストラクターのみなさん

医歩の学校は医療者を対象にした医歩インストラクター認定講座を一般社団法人 ソーシャルユニバーシティと共催で開催しています。医歩の活動を足場にして地域の場で活動したいと考えるフレッシュな感性の医療者が数多く参加しています。規定の講座を受講し必要な知識と技術を習得すると医歩インストラクターとして認定されます。

医歩の学校について よく頂くご質問です。

1.受講前のお問い合わせ(お申し込み)

はい。団体でのお申し込みについてはお問い合わせください。
>> 医歩の学校[お問い合わせ]

医歩の学校の「準備講座」をご用意していますので、そちらをご利用ください。
>> 医歩の学校「準備講座」

はい。広く市民のみなさんに学んでいただくことができます。

2.受講前のお問い合わせ(月謝)

クレジットカードでのお支払いをご希望されない場合は、銀行・ゆうちょ銀行でのお振込にも対応しています。この場合は月謝の一括年額払いになります。

毎月のお支払いはPayPal社のシステムからいつでも止めることができます。

3.授業について

授業の内容や講師への質問は「オンライン医歩[ライブ]」や「健康縁日」などの機会をご利用ください。

医歩の学校はオンラインでの授業が基本ですので、インターネットにつながる環境とPCやスマホなどの閲覧できる機材が必要です。

4.医歩の学校について

一般社団法人みんなが みんなで 健康になる(代表理事 秋山和宏)が主催しています。
>> 一般社団法人みんなが みんなで 健康になる

5.医療者の方

医歩の学校では広く医療プロボノを募集していますのでお問い合わせください。
>> 医歩の学校[お問い合わせ]

医歩インスタラクター養成講座をご覧ください。
>> 医歩インスタラクター養成講座

医歩の学校 準備講座

医歩の学校の詳細が授業形式の動画でわかります。どなたでも、無料で、すぐにご覧をいただけます。

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医歩の学校 お申し込み

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