262. シェルドレイクの仮説

前回、ブランキという人物を紹介しましたが、
言いたかった事の半分しか触れられませんでした。
数奇の発明、発見が全く個別に、
しかも同時期になされることがあることについてです。
胡散臭さを覚悟の上、
今回は形態形成場仮説について解説してみます。