260 『日本的霊性』書評

存在感のある人物とそうでない人物との違いはどこにあるのか?
そんな長年の疑問を氷解させてくれる書に出会いました。
鈴木大拙著『日本的霊性』です。
咀嚼し切れていない感がありますが、
感得したところをまとめてみます。

256. 書評『沈黙のちから』

社会医療人の星

最近、若松英輔さんに注目しています。
たくさんの著作があるため
全てに目を通すことはできませんが、
都度、彼の主張に深く共感しています。
今週は、そんな彼の新著を紹介したいと思います。