1. 医歩の学校を開校します。

医歩の学校

医歩の学校 準備講座のスタートです。
第1回は医歩の学校を開校するに至った理由について
医歩とは何かに触れながらお話をしていきます。
全体で7分弱の動画です。

 動画のサマリー(まとめ)

診察室で患者さんや家族と接する中で強く思い続けていることがあります。

地域の病院の医師として、25年間、住民の健康をみつめてきました。診察室で患者さんや家族と接する中で強く思い続けていることがあります。どうしたらもっと多くの人に健康になってもらえるかということです。

ウォーキングと余命について調査した論文に出会いました。

最良の健康法は病気になる前に予防することです。言うのは簡単ですが、それを実践するにはどうすれば良いのか。そんな時にウォーキングと余命について調査した論文に出会いました。

歩数ではなく、歩く速さに注目している点が画期的でした。

米国の高齢者3万人を15年以上追跡したものです。そこには男女各年齢において歩行速度と余命の関係が示されていました。速く歩くことができるほど余命が長いというものでした。歩数ではなく、歩く速さに注目している点が画期的でした。

ウオーキングは、だれもが、年齢や体力に関係なく、安全に、いつでも、どこでも、できる健康習慣です。

健康に対する自分の問題意識を解決する糸口になると思いました。ウオーキングは、だれもが、年齢や体力に関係なく、安全に、いつでも、どこでも、できる健康習慣です。ウォーキングを極めてみようと思い至りました。

医学の知見に基づいた歩行法という意味でメディカルウォーキング、医歩と名付けました。

医学の知見に基づいた歩行法という意味でメディカルウォーキング、医歩と名付けました。地域の人たちに声をかけ、診察室を飛び出しました。2013年にスタートして、7年間、ほぼ毎月1回、開催してきました。昨年の2月、新型コロナウイルス感染症が蔓延するまでです。

こうした社会状況「にもかかわらず」、こうした社会状況「だからこそ」、だれもが、取り組める、健康習慣が必要ではないか。

2021年4月7日に医歩の学校を開講します。ウォーキングは密にならず、安全に、だれもが取り組める健康習慣です。こうした社会状況「にもかかわらず」、こうした社会状況「だからこそ」、だれもが、取り組める、健康習慣が必要ではないか。そうして生まれたのが医歩の学校です。

おつかれさまでした。
これで医歩の学校 準備講座の最初の講義は終了です。
医歩の学校の開校の理由がお分かりいただけたでしょうか。
ぜひ、続けて次の第2講義
「2. 医歩とは何でしょうか。」を受講してみてください。
来週2/17日(水)に講義をアップする予定です。