2. 医歩とは何でしょうか。

医歩の学校

医歩の学校 準備講座。
第2回は医歩とは何かについて
具体的な考え方に触れながらお話をしていきます。
全体で5分弱の動画です。

 動画のサマリー(まとめ)

メディカルウォーキング、医歩とは何かについてお話をしたいと思います。

前回は医歩の学校に至る経緯についてお話をしました。一つはわたしが診察室を飛び出すことになった理由です。もう一つは医歩の学校を開講することになった理由です。今回はメディカルウォーキング、医歩とは何かについてお話をしたいと思います。

医歩は医(メディカル)と歩(ウォーキング)を組み合わせたことばです。

医歩は医(メディカル)と歩(ウォーキング)を組み合わせたことばです。医者が歩くのではなく、医学的に歩くという意味です。医学的に歩くとは、ウォーキングを医学の研究と知見に基づいて科学的にとらえることです。ウォーキングと健康の関係を導き出し、歩行法と結びつけることです。

知識さえあれば、だれでも実践できる一石二鳥、いや一石三鳥にもなる 「お得な」歩き方です。

医歩はただ歩くのではなく、意識した歩き方をすることです。歩き方を工夫することで、健康の維持と増進に結びつけようというものです。知識さえあれば、だれでも実践できる一石二鳥、いや一石三鳥にもなる「お得な」歩き方です。

医歩の歩き方には3つのポイントがあります。

医歩の歩き方には3つのポイントがあります。
1つは年齢や体力を問わないこと。
2つは筋肉に働きかけること。
3つは日本人にあった歩き方であること 
それぞれについては次回から説明をしていきます。

医歩は医療者が考えるだけではなく、住民との交流で実践します。

医歩は医療者と住民の交流をベースとした健康法です。医歩は医療者が考えるだけではなく、住民との交流で実践します。医歩は地域の場が舞台です。主役はそこで暮らす人たちで、医療者は舞台を支える役者たちです。演目は「みんなが みんなで 健康になる」です。

医歩が医療者の手作りであることがお分りいただけたでしょうか。

医歩には、医療者と「学び」、医療者と「歩き」、医療者と「交流する」という3つのステップがありますが、これも次回以降でお話をします。医歩が医療者の手作りであることがお分りいただけたでしょうか。次回は医歩の3つのポイントついてお話をしていきます。

おつかれさまでした。
これで医歩の学校 準備講座第2回の講義は終了です。
医歩とは何かがお分かりいただけたでしょうか。
ぜひ、続けて次の第3講義
「3. 医歩の3つのポイント」を受講してみてください。
来週2/24日(水)に講義をアップする予定です。