319.ゆく年くる年
2022年が終わろうとしています。
何と早い1年だったことでしょう。
皆さんはどうだったでしょうか?
この主観的時間感覚の変化に驚いています。
2023年はより充実した年にしたいと思います。
そのために…。
2022年が終わろうとしています。
何と早い1年だったことでしょう。
皆さんはどうだったでしょうか?
この主観的時間感覚の変化に驚いています。
2023年はより充実した年にしたいと思います。
そのために…。
私自身も含め、身近な組織、法人で、
損失とわかっていながら継続している案件が目につきます。
回収の見込みがないにもかかわらず
止める決断ができないでいることが多々あります。
今週は、そんな現象の背景を探ってみたいと思います。
憧れの雑誌「致知」に取材記事が掲載されました。
ナショナル・フレイルの問題提起や
その対策としてのメディカルウォーキングを紹介いただきました。
そして、記事掲載を機に
新企画に挑戦することにしました。
それは、YouTuberへの道です(自分でもびっくり)。
第310話で紹介した『死は存在しない』が
Amazonの全書籍ランキングで1位となりました。
170件の評価の平均は4点以上ですが、
極端に低い1点の書評も数件ありました。
これはどの書籍にも見られる現象です。
そんな現象から思うところを書いてみました。
世界的ピアニスト、
スタニスラフ・ブーニンの名を知る人は多いでしょう。
しかし、その天才ブーニンが
9年前から演奏活動を中止していたことを知る人は少ないかもしれません。
2022年6月25日、復活を遂げました。
今週は、その激動の復活劇を紹介します。
先週紹介したMED 2022 特別トークセッションの中で、
岡田武史さんがベーシックインフラを話題にされました。
ベーシックインカムは多少知っていましたが、
ベーシックインフラについては予備知識がなかったので
ちょっと調べてみました。
今週はその話題提供をしてみます。
お待たせしました。
MED 2022 の動画をアップしました。
例年、プレゼンターのプレゼンだけを掲載してきたのですが、
今年はイベント全体を疑似体験できるように編集してみました。
参加できなかった人はもちろん、参加した人は再度、
新生MEDの醍醐味を味わってみてください。
大学院時代の恩師が新著を出版されました。
さまざまなジャンルの書を世に出してきた方ですが、
今回は予想外の内容でした(良い意味で)。
もはや、本というより宣言です。
私たちの人生観を一変させてしまうかもしれません。