270. 『こころの資本』書評

社会医療人の星

前々回のメルマガで
フレッド・ルーサンス教授らによる『こころの資本』の書評を約束しました。
地下資源の枯渇や地球温暖化の危機が叫ばれる今、
「これからの社会を変えていく最大の資源は人間の心だ」
と私は固く信じています。
ヒューマン・リソース3.0に位置づけられる
科学的研究成果を紹介しましょう!

269.『修身教授録』書評―新成人たちへ

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今年は1月10日が成人の日でした。
2022年1月1日時点の20歳の新成人は
前年比4万人減の120万人と過去最少だったようです(総務省12月31日発表)。
男性は61万人、女性は59万人でした。
総人口に占める割合は0.96%で
12年連続で1%を下回っているそうです。

268. 心の資本

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明けましておめでとうございます。
皆様、お正月をいかがお過ごしですか?
自身を省み、1年の目標を立てられたかと思います。
この1年を全力で走り切るために、
「心の資本」の視点を取り入れてみてはいかがでしょう?

266 .『イワン・デニーソヴィッチの一日』書評

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前回は「ナボイ劇場建設に見る日本精神、労働観」と題しながら、
長文となってしまったため、
労働観にまで言及できませんでした。
そこで今回は、
同じソ連の強制収容所にまつわるソルジェニーツィンの小説を通して
働くことの純粋な意味について考えたいと思います。

265 ナボイ劇場建設に見る日本精神、労働観

265 ナボイ劇場建設に見る日本精神、労働観

中央アジアの一国、ウズベキスタンにある国立ナボイ劇場と
日本人捕虜の関係を知る人は少ないと思います。
私は、防衛医大出身ということもあり
元日本兵の青年たちの誇らしい業績をあるとき知りました。
今日の日本人が忘却してしまった大切なもの、
それを教えてくれるような気がします。

264 『後世への最大遺物』書評

人生の恩人といえば、皆さんも
誰かしらを思い浮かべられることでしょう。
恩を与えてくださった人を恩人というのなら、
恩を与えてくれた書籍を恩書といっても良いでしょう。
中学時代の私が最も恩恵を受けた書籍を紹介します。
恩書中の恩書です。ご期待ください。

263. 青春

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「青春とは人生のある時期をいうのではなく、心のもち方をいうのだ」
サムエル・ウルマンによる青春の定義に
勇気付けられる人は多いはずです。
身体的、外見的な若作りは不要ですが、
心の状態に関しては常に青春でありたいと思います。

262. シェルドレイクの仮説

前回、ブランキという人物を紹介しましたが、
言いたかった事の半分しか触れられませんでした。
数奇の発明、発見が全く個別に、
しかも同時期になされることがあることについてです。
胡散臭さを覚悟の上、
今回は形態形成場仮説について解説してみます。

260 『日本的霊性』書評

存在感のある人物とそうでない人物との違いはどこにあるのか?
そんな長年の疑問を氷解させてくれる書に出会いました。
鈴木大拙著『日本的霊性』です。
咀嚼し切れていない感がありますが、
感得したところをまとめてみます。